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白いメリーさん


白いメリーさん (講談社文庫)白いメリーさん (講談社文庫)
(1997/08)
中島 らも

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こいつは面白い。 奇妙な短編小説。

『日出通り商店街いきいきデー』
年に一度、商店街で決闘をしてもいい日がある。 中華料理屋『大北京』のおやじは、中華包丁と中華鍋を武器に医者や酒屋と命がけで戦う。 中年オヤジの悲哀を表している。

『クロウリング・キング・スネイク』
我が家系の女たちは、代々二十歳を過ぎると蛇になるらしい。 姉さんもどんどん蛇になっていく。 しかし姉さんは悲観しなかった。 ヘビメタになるのだと。 さっそくエレキギターを習いはじめた。

『白髪急行』
高架線から見える電車は車庫に向かうはず。 誰も乗ってないはずなのに少女の姿を見た。 「あれは亡霊なのだろうか」 

その他、表題作『白いメリーさん』を含め全9編。 『奇妙な味』が好きな人には必見です。




【備考】 白いメリーさん

60年代~80年代の横浜の路上で目撃された、都市伝説的人物。
白い服を身につけ、真っ白なメイクであったことから、誰からともなく「白いメリーさん」と呼ばれた。

| ギター初級者の奮闘記ホーム |

コメント

チャーリーさん、こんにちは。
メリーさん、何年か前まであちこちでよく見かけましたよ。
多分もの凄い高齢だと。。。

へーぇ

えーーえ、見たことあるんですか。
横浜近辺に住んでたんですか。
僕は、この本を読むまで「白いメリーさん」と言う伝説さえ知らなかった。
流石に口裂け女は知ってたけど。

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