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ノルウェイの森 (ビートルズ)


ジョンの作品。
ストーリー性のあるこの曲は、ジョン自身の思い出を歌ったのではないかと僕は想像しているが、本当のところは分からない。
(ジョン自身は、ローリング・ストーン誌やプレイボーイ誌のインタビューで「当時の妻シンシアに気付かれないように、他の女性との浮気をかいたもの」と説明している)

ジョンのアイデアでシタール(下図)を取り入れているところも特徴。ジョージが弾いている。
サビではポールがコーラスしているが、詩も手伝ったらしい。
ジョンの味のある声がとても生きた作品だと思う。

男女同権を歌った曲ではないかという説もある。
でもそれは、音楽評論家が言っているだけで、ジョン自身はどうかな。
『norwegian wood』 (ノルウェイの森 )というタイトルを何故つけたかは、
ジョンはこう答えている。
「わからない」


むかし女をひっかけた。
いや、俺が引っ掛かったのかな
とにかくその子は俺を部屋に呼んでくれたんだ

”ノルウェイの森みたいで素敵でしょ”
”泊まってってよ  どこでも好きなところに座って”

部屋中見まわしたけど椅子なんかなかったぜ
しょうがないから絨毯に腰を下ろして、
ワインを飲みながら話し込んだらすでに2時
すると彼女

”もう寝なくちゃ”
”朝から仕事なのよ”

って、笑い出した
しょうがないから、俺は風呂で寝たんだ

朝、もう彼女はいなかったぜ
小鳥は飛び立っちまった
俺は暖炉に火をくべて・・・
ノルウェイの森、か



【解説】
一見ふられたような歌詞にも受け取れるが、「it's time for bed(ベッドへいきましょう)」の後の間奏の間に情事があり、その後の歌詞は情事の後の会話として受け取ることもできる。

という解釈もあるが、これはありえない。
情事の後に、
”もう寝なくちゃ”
”朝から仕事なのよ”
って言いながら笑い出すわけがない。
男が風呂場で寝る(欧米人は風呂で寝るのか?)ことでH出来なかったことを表している。




また、norwegian wood とは何か?

一部、北欧調の家具と言う説があるが、
家具というより、内装を含めた室内の装飾だろう。
椅子がない、敷物を敷いていることからもそれがうかがえる。

だから、邦題の『ノルウェイの森』は、案外的を得たタイトルかもしれない。



たびたび問題視されるのが、最後の

I lit a fire.

『火をつけた』、となるが、なんに火をつけたのか?
以下の説がある。

・タバコ
・暖炉
・マリファナ
・放火


放火にはビックリしたが・・・

この曲は、ロマンチックな曲であることを考えてほしい。
男が女の部屋に遊びに行き、
そこは、北欧調の装飾が施された素敵な部屋。

Hは出来なかったが、それは女を尊重している証でもある。
(このことが評論家たちを”男女同権”と、思わせたのだろう)

そして、朝。
可愛い小鳥は飛び立ったが・・・
そこで、放火やマリファナは陳腐。
タバコも考えられるが、タバコの場合、”fire”は使わないようだ。

よって、シンプルに暖炉と考えることが一番理にかなっている。


 

シタール

シタール(ヒンディー語:सितार、英語:Sitar)は、北インド発祥の弦楽器。民族楽器の一つ。シタールという言葉の語源はペルシア語のセタール(سه‌تار :三弦)とされている。
伝統的なシタールは19弦で、棹は長さが約90cmで約20個の金属製のフレットが結びつけられている。フレットの上には約7本の金属製の演奏弦が張られており、左手の指で弦を押さえミンド(チョーキング)という奏法により1フレットにつき4-5度音をだす。右手につけたミズラブ(金属製の爪)で弦をはじいて演奏する(撥弦楽器)。フレットの下には約12-16本の共鳴弦が張られている。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)


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コメント

チャーリーさん、こんにちは♪
アハハ(^◇^)
これは失礼しました。
そうですね。笑ってはいけませんでした。
楽しみにしていますね。
ノルウェーの森以降にジョージが師とした
ラビシャンカールのお嬢さんが、今年ライブをやるそうですね。

そうだったのね

”ラビ・シャンカールの娘”をネットで検索して分かったんだけど ノラ・ジョーンズ だったのね。
(昔、聞いたことあるような)
でも、ほとんど忘れていたら知らなかったも同然。
ひとつ、勉強になりました。

チャーリーさん、おはようございます。
今回来日するのはアヌーシュカさん。
6月10日紀尾井ホール。
6月11日芸大。
美しく、シタール演奏も素晴らしいようですよ。
シタールとロックの調和が素晴らしい
フラワートラべリンバンドも良いですね。
サイケデリックでカッコいい。
好き嫌いがあるかも。^_^

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